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OSAKA LIFE part2 [hitorigoto]

トーベ・ヤンソンは作中スナフキンに、
「おだやかな人生なんて、あるわけがないですよ」と言わせているそうですが、
本当にその通りだと思います。

大阪に引っ越してきたと思ったら怒涛のように状況が変わり、日々忙しく過ごしています。
忙しいせいかあんまり余計なことを考える暇がないっていうのもいいんだか悪いんだか。
念願の伊勢参りと京都・奈良・神戸観光なんてまったくする余裕なし。
とりあえず仕事とご飯と部屋作り、の毎日が続いています。

ご飯はときどき外食、ときどき出来合いのおかず、ときどき(超簡単な)自炊、ですが、
なかでも取引先に連れて行っていただいたミナミの洋食Katsuiは本当に美味。
トラディショナルな洋食に若干のアレンジが入っていたりして、どれも満足な味。
フライもお肉も美味しくいただけました。
そしてもう一店、ランチで利用したpoco a poco
こちらはシェフひとりで接客から調理からすべて行った上に、
コーヒーもきちんとドリップで出してくれるという凄さに感動。
ランチはパスタ2種、リゾット1種から選んだ上に、
パンがついて850円、コーヒーは+50円という良心的な価格。
カウンターが4,5席とテーブル3席でしたが、シェフの神業的な働きっぷりに感動。
トマトソースのパスタをいただきましたが、パスタはナチュラルな味付けで固めのアルデンテ。
コーヒーも美味しかったです!!
オシャレな洋食もいいですが、ベタな粉ものもそろそろチャレンジしてみたいですけど。

さて、とりあえず部屋作りも佳境に入り、今日ようやく段ボールが全部片付きました。
以前の部屋より収納が格段に少ないため、新たに家具を買いなおしたり、
壊れたソファを買い替えたりしていたのですが、今日届いたブックシェルフの組み立ては本当にしんどかった…。
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DIY精神に欠けるとは思ってませんが、
女性ひとりでこのサイズのものを組み立てるのは結構な大仕事。
amazonで27000円→9800円になっていて、値段と色で納得して気軽に購入したものの、
ひとりでの作業は本当にきつかった…一方で、やってやれないことはない、とも思いましたけど(笑)。
色が濃い目なのでさほど目立ちませんが、素材やパーツは値段どおりな気がします。



これを作り終わったとたん、頼んでいた無印のソファが到着。
ソファはさすがに組み立ての必要がないかと思ったら、
こちらも梱包を小さくするために背もたれが外れる仕様に(笑)。
単純な造りでしたが思ったより重量があってひと苦労…。
ラックとソファでなんと15時から20時まで、休憩もなく5時間ハードに働く羽目に。

次の休みこそのんびりどこかに観光でも行きたいものです…。
あと映画も観たいなぁ…。
気になってるのは次の3作。

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥの新作はなんとハビエル・バルデム主演のヒューマンドラマ"Beautiful"
もう公開済みなのですぐにでも観に行かないと。
もう一作はイエジー・スコリモフスキ監督ヴィンセント・ギャロ主演の『エッセンシャル・キリング』
そしてヤン・シュヴァンクマイエルの待望の新作『サバイビング・ライフ』!!
果たして大阪で公開されるか不安ですが…。

早くまとめて休みが欲しい!!
明日も仕事です…。
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OSAKA LIFE [hitorigoto]

大阪に引っ越して1週間。
ようやくネットが繋がりました。

毎日びっくりするくらい飛ぶように時間が過ぎて行きます。
そしてとにかく暑い!!
東京も暑いらしいですが、それどころではないくらいに暑い!!

こちらに来て自転車を買ったので、かなりアクティブに活動できるようになりました。
先週末は部屋のものをそろえるのにぐるぐる大阪の街を回っていましたが、
街自体がコンパクトで梅田、心斎橋、なんばなど主要繁華街が割と自転車で回れてしまうので本当に便利。
逆に、地下鉄が高過ぎて、ちょっと使うと本当に交通費が高くついてしまいます。
家の近くに結構オシャレSHOPがあるスポットや家具屋街があるので、
自転車で小さいお店を回るのが結構楽しい。

今のところの大阪の印象…

★活気がある。
★ランチが安い。
★夜が早い(夜の街以外)=終電が早い。
★スーパーに独特の食材が売っている=鱧(はも)とか。
★なぜかイタリアンのお店が多い。

仕事も家も全然落ち着かないです。
まだまだこれから…と思いきや、そんな状況でさらに衝撃の出来事が。
まだBlogには書けないのですが、もう少し落ち着いたらupします…。
本当に、どうなることやら。
しばらく不安な日々が続きそうです。

今年はなんだか、激動の年の予感。
でも前向きに、ですね…。
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お引越し [hitorigoto]

さて、前回の記事の通り…大阪に転勤です。
直前まで毎日のように人と会ったり、送別会をやってもらったり、
いろんな人にアドバイスや励ましや思いやりをいただきました。
ちょっとした言葉でも、それが心からのものであることがわかるだけで、
人に救われる瞬間があることに久しぶりに気づきました。本当に感謝です。

とはいえ引越しでバタバタとしていて、外食続きで健康管理がイマイチできず、
何だか映画や海外ドラマを観る時間が取れないのが若干ストレスですが…。
まだレビューできてませんが、最近はずっとこちらのドラマにはまってました。
ギルモア・ガールズ
コネチカット州の田舎町スターズ・ホロウに住む、16歳で娘を産んだシングルマザーと、
16歳になったその娘と祖母と、3代にわたる女性を描く連続ドラマ。
Gyaoで1st seasonが無料で視聴できたので、ふと見始めたら止まらなくなってしまいました。
レビューはまたゆっくり。

そして、今日東京の家を引き払い、大阪入り。
荷造りは本当に毎回大騒ぎ。びっくりするほどの物量に、引越しのたびにうんざりします。
衣類・靴・バッグは定期的に処分しているつもりではいても溢れるほど、
さらに本・DVD・CD・レコード・雑誌etcetc...
今日も荷物を取りに来てくれた引越し屋のお兄さんに、
「これでひとりぶんですか!?」と軽く引かれる(笑)。2tトラック見事にぎりぎり。
断舎利の精神を学ばねばいけないみたいです。

さて、お兄さん方のてきぱきした仕事振りで無事部屋から荷物を出し、一路大阪へ。
出張で何度も来てはいるものの、まさか自分が住むことになるとは…。
大阪に着いて、余った時間を使おうと、とりあえず梅田に出て引越しでぼろぼろになった指先をネイルケア。
梅田の駅前は三越伊勢丹とルクアが出来たおかげで何だか様子が変わってました。
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この何だか面白い形のこの屋根、中も変わってるよう(会社の人から写真見せてもらったら何だか未来的でした)。
ルクアはルミネみたいなものだろうし、伊勢丹も出来たし、買い物は何だか困らなさそうです。

明日の鍵引渡しのために、不動産屋近くの本町のホテルにチェックイン、
近くのオフィス街で女子ひとりでもご飯が食べられそうなお店をチェック。
で、見つけたのが自家製生パスタ専門店山根屋
生パスタって好みが分かれるところかもしれませんが、ここは本当に美味しかったです。
食べたのは"スモークチキンと揚げ茄子のトマトソースパスタ"
ソースも濃すぎず、チーズとのバランスもGOOD。
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カウンター席も充実して落ち着ける感じだったので、また来たいな~
さすが大阪、飲食には困らなさそうです。
ダイエッターには罪な街(笑)。

そして明日に備え、最近はまりかけているタイ古式マッサージへ。
かなり丁寧に全身をストレッチ&マッサージしてもらい、本当にすっきり。
頭からつま先まで満遍なく凝っていたみたいです。
「最近考え事とか多くありませんでしたか??」と聞かれてしまいました。
たしかに転勤やなんかで考えることは多かったけど…身体は正直なんですねー。

明日は朝から晩まで働かないと。
さーて、がんばろうっと。
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田口ランディ "根をもつこと、翼をもつこと" [BOOK]

普段、本のレビューは主にBooklogでしているのだけれど、
今日という日(日付は変わったけれど)に読んだこの本(あと2章ほど残しているけれど)の意味が、
自分にとってすごく大きいものになるような気がして、
こんな時間ですが、レビューを書いてみます。

2001年初版の、田口ランディ「根をもつこと、翼をもつこと」
元々好きな作家だったのと、ふと余った時間に立ち寄った古本屋で格安で見つけたので、購入。

この本は、ふたつの意味で私に響いた。
元々好きな作家だし、暇つぶしになれば程度の興味で手に取った作品。
それがこんなに自分に響いてくるとは。
それには二つの理由があると思う。

ひとつはいまだ終息しない福島原発問題にからんで。
「被爆のマリア」というタイトルの小説を発表している彼女だけあって、
原爆、広島への言及は時折目にしていた。
この作品でも広島や、東海村の原発事故を題材にした章があり、
10年を経て震災による原発問題を抱えた私たちが「ん??」と思うようなことが書いてある。
TV局との広島への取材で彼女が感じたことや、被爆者や、専門家から見聞きし、彼女が感じたりしたこと。
彼女が聞いた言葉。
「中性子は人間を遺伝子レベルで破壊するんですよ」
「核が恐ろしいのは生命連鎖を破壊するから」
震災時に秩序立った行動をし、他人を思いやると言われ各国から称賛された「日本人」。
しかし現実に対する理解や危機感が希薄なのも事実。
途中の章にも東海村の臨界事故でのCNNの対応と、日本のメディアの悠長な構え方の比較がなされている。
冷静な判断さえできれば、ちょっとした気付きで、どれほどの人が救えるか。
この著作では、こうした気付きを怠る日本についての批判、
環境問題に対するひとりの母親として、一市民としての真摯な姿勢が感じられる。

もうひとつは、
田口ランディが、いかに生き、いかに今の人生に至ったかを率直に表している文章。
自分自身びっくりするほどの共感を感じ、すべて読み終わるまで一睡もできない気分になっている。
彼女が文章を書くようになったわけ、そしてそこに至るまでどのように人生をたどってきたかについて。
あるがままの自分を受け入れたうえで、どう生きてきたか。
彼女のエキセントリックさの一因はその生い立ちや家族環境にもあるだろうけれど、
彼女の率直さは私にとって憧れに近く、一方その姿勢を得るために彼女がしてきたであろう努力を思うと、
それは並大抵ではなかったろうと想像がつくから、それは今の私にとってものすごい励ましだった。

今なぜこんなに彼女の文章が心に響くか、というのにはひとつ大きな理由がある。

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なかなかいままでBlogには書けずじまいでしたが、来週大阪に転勤になります。
震災直後にこの辞令を受け、ここに至るまで色々な葛藤とあがきがありました。
今日、いまの会社から離れるために受けた最終面接が失敗に終わりました。
なので、残念ながら、いったん大阪への転勤を受け入れることになります。
大阪に行くこと自体に対しては実はさほどネガティブな想いはありません。
今まで関東か東北、北海道にしか住んだことがなく、関西に住むのもいい経験と思えたから。

なぜ転勤が嫌なのか、は、色々理由があるのですが、
大きな理由はただ一つ。

「この会社では自分が死んでしまう」

これだけを抜くと、私というあさはかでどうしようもない人間が、
ただわがまま言っているだけと見えますが、この事実を骨の髄まで理解しているのも自分なら、
ここから抜け出せなければ未来がないと思ってるのも自分。
色々複合的な理由があって、大阪への転勤を受け入れざるをえない状況で、
今これからどう生きて行くか、本当に正念場だと思っているし、
自分の生き方を考えること、
本当にどう生きていきたいかを考えることは絶対に必要だと思っています。

そんな状況で田口ランディという作家のこの文章に出会えたことは、
私にとってすごくプラスになるんじゃないかなと思えました。

同じく今の私の心に響いているのは、
"インビクタス-負けざる者"という映画で、南アフリカのネルソン・マンデラが獄中愛読したという詩の一節。

"I am the master of my fate.
I am the captain of my soul."

「私は、我が運命の支配者、我が魂の指揮官」

全文をひいてみます。

Out of the night that covers me,
Black as the pit from pole to pole,
I thank whatever gods may be
For my unconquerable soul.

In the fell clutch of circumstance
I have not winced nor cried aloud.
Under the bludgeonings of chance
My head is bloody, but unbowed.

Beyond this place of wrath and tears
Looms but the Horror of the shade,
And yet the menace of the years
Finds and shall find me unafraid.

It matters not how strait the gate,
How charged with punishments the scroll,
I am the master of my fate:
I am the captain of my soul.

先日受けた占いでは、これからの運勢はきっと良くなると言われました。
いままでのことや恋愛の仕方も含め色々当てられました。
そのうえで、今までがものすごく悪い低迷期で、誕生月である5月からようやく上向いて、
11月くらいにようやくゼロに戻り、
仕事はこれから10年間いい時期に入る。自由にやんなさい、と言われました。
いい人にも出会えるし、結婚もするし、子供も産むだろう。
いまだまったく結婚願望がないのに、その占い師には、
あなた自身が結婚したいと思ってるんでしょうね、と言われました。
(ちなみに相手は勤め人で結婚したら都内に住むらしい)
いいことばかり言われて少し不安になるくらいでした。
ただし転勤で大阪事務所に一緒に行く人を占ってもらったら、
最低な人たちですね、その人たちからは巧く離れなさいと言われました。
会社は利用すればいい、と。
あまりに小気味よく彼らをこき下ろすので、笑ってしまいました。
ただし占いは占い、もちろんどうしていくかは自分だと思っています。

この占いも含め、ここ最近起こったことや自分の心の在り方を見つめたときに、
本当にいろんな意味で今が正念場なのだな、と思えました。

どう生きるかは自分次第。
これからどう生きていくか、自問自答しながら生きていこう、と思います。

とりあえずはずっと保留にしていた引っ越し準備。
一気にやらなくてはいけないので、ちょっと大変かも(笑)


根をもつこと、翼をもつこと

根をもつこと、翼をもつこと

  • 作者: 田口 ランディ
  • 出版社/メーカー: 晶文社
  • 発売日: 2001/11/01
  • メディア: 単行本


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"BLACK SWAN-ブラック・スワン(2010)" [movie-b]

色んな意味で久しぶりに衝撃を感じた作品。
もちろんナタリー・ポートマンのアカデミー主演女優賞で一気に注目度の上がった作品だけれど、
πのダーレン・アロノフスキーという一癖も二癖もある監督×バレエ×サイコスリラーが、
どんな形で料理されているのやら、興味津々で映画館へ。
アカデミー効果か、日曜日の映画館は満席状態。

まず、ナタリー・ポートマン演じるニナの日常の様子が描かれる。
彼女の無駄のない、ダンサーらしい体型に驚く。
幼少期にバレエをやっていて1年ほどこの作品のためにトレーニングを積んだとはいえ、
アスリート的な無駄のない筋肉の付き方に、驚く。
さすがにダンス・ダブル(代役)を使っているらしいけれど、もちろん彼女が実際に踊っているシーンは多いだろうし、
アップになったときの表情、指先の動き、
見間違えることなくポートマンの所作と思われるシーンだけでも、
素直に彼女の努力が並大抵のものでなかっただろうことが感じられる。
すごい女優だ。

ポートマン演じるニナはニューヨークのバレエカンパニーのダンサー。
美しいが完璧に踊ることを目標とし、練習もまじめにやるいい子ちゃんタイプ。
白鳥の湖の主役に抜擢されたい彼女は、役を射止めるために振付師のトマのところへ交渉に行く。
トマは取り合わないがちょっとした気まぐれで彼女にキスしたところ、
彼の唇をかんだニナに隠された情熱を感じ、発表直前になって彼女をプリマドンナに抜擢する。
しかし、繊細で臆病な白鳥は理想的に表現できても、
情熱的で煽情的な黒鳥はどんなに練習を積んでも表現できない。
悩むニナの周囲には色々なことが起こり始める。
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バレエ映画として考えてもクオリティが高いのに、サスペンスとしての出来ももちろん素晴らしい。
複数の伏線が、作品の冒頭からちらちらと現れる。
・内なる自分への恐怖
・彼女を溺愛し過ぎ束縛する母への反発心と、その反発心を嫌悪する心
・引退させられたプリマドンナ、ベスの運命に怯える心
・受け入れられないトマへの想いと、ライバル・リリーへの嫉妬心が煽る強迫観念
・プレッシャーで痛めつけられてゆく心と身体
支える脇役もポートマンに負けない演技力。
ヴァンサン・カッセルはベテランの域に達していると思え、
バーバラ・ハーシーの歪んだ母親の愛情の表現も素晴らしく、
新人、ミラ・キュニスの攻撃的なコケットリィも魅力的だった。
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そして、引退し、自滅してゆくプリマドンナ・ベスを演じるウィノナ・ライダーの壊れっぷり!!
あまりに小気味よくて、もう少し彼女の出演シーンがあっても良かったかもと思わされた。

それぞれのシーン、それぞれの登場人物の描き方のバランスがよく秀逸で、
妄想とも現実ともつかない恐怖と、
先の読めそうで読めない展開にドキドキし、早く次の展開を知りたいと思う反面、
性的、暴力的な表現に、嫌悪感を覚える観客もいたと思う。
一方で卓越したスピード感と映像表現力にダーレン・アロノフスキーという監督の実力を見た気がする。

観終わった後、
あれほどのプレッシャーで精神をすり減らし、自らを傷つけ、
それでも至高の芸術を自らが体現し、圧倒的な称賛を得るのと、
平凡で退屈な日々を送り、小さな幸せと不幸せを交互に感じながら長生きするのと、
どちらが本当に生きていると言えるのだろうかと、しばし考えてしまった。
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BLACK SWAN
ブラック・スワン
2010/USA/108min

監督:ダーレン・アロノフスキー
原案:アンドレス・ハインツ
脚本:マーク・ヘイマン/アンドレス・ハインツ/ジョン・マクラフリン
撮影:マシュー・リバティーク
衣装デザイン:エイミー・ウェストコット
振付:バンジャマン・ミルピエ
音楽:クリント・マンセル
出演:ナタリー・ポートマン/ヴァンサン・カッセル/ミラ・キュニス/バーバラ・ハーシー
ウィノナ・ライダー/バンジャマン・ミルピエ/クセニア・ソロ/クリスティーナ・アナパウ





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Shopping addict-お買いもの中毒な私 [FASHION]

震災もあったし自重しようと思いつつ、結局は経済を回すだの何だの言い訳しつつ、
今シーズンも、やめられなかったお買いもの。
最近は普段のお買い物はちょっとばかり自粛しても、
プチプラのファストファッションでプライスコンシャス(とは言えないものも結構あるけど)な、
掘り出し物見つけて楽しんでたりして。
でも結局はいいものの方が長く使えるってわかってるんだけど…。
昨日占いでも、
「稼げるものは持っているけど、浪費家ですね。
ストレスが溜まってパーっと使ってしまうでしょ。借金はしないみたいだからいいですけどね」
と言われてしまいました。この占い、実は結構すごいこと色々言われたのですが、詳しいことはまた後日。

毎シーズン必ず買うブランドっていまとなってはG.V.G.Vくらいだけど、
今シーズンのテーマは"WANDELUST"はホントにツボでした。
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いちばん気になったのはこのレザーのワンピ。でもかなりいいお値段だっため、さすがに手が出せず。
購入したのはこちら↓
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シルクのマキシ丈のスカートで色にやられました。
このスカート筆頭に、似たような色のアイテムかなり購入(笑)。今季のテーマカラー。
マキシスカートも最近結構買ってるかも…。
あとは珍しいDickiesとのコラボチノパン。写真では伝わらないけどシルエットがホントきれい↓
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トップのゆったりサマーニットはCheap MondayでインナーのタンクはGVGV↓
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上のマキシに合わせようと短め丈のトップスも結構購入。
古着屋のリメイク↓
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H&MでシンプルなグレーのTシャツ↓
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FOREVER21でアフリカンな柄↓
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古着屋でついでに見つけたデニムシャツ↓
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デニムシャツはここしばらくいい感じの厚さと着丈のものをずっと探してたのですが、
これは生地も適度に薄手でコンパクトサイズでベスト!!

マキシスカートと並んで今季のツボアイテムがなぜかカットソー素材のコンビネゾン。
BLACK CRANEっていうブランド↓
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FOREVER21ですが柄が安っぽく見えないし裏地付きでかなり気にいってます↓
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プチプラアクセもかなり買い足し↓
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ホントはヘッドバンド的な売られ方してたけど、ラリエット風に使ってるH&Mのアクセ。最近ヘビロテ中↓
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バッグはあまりに増えすぎたので自粛中ですがPlum Pynutsのプチプラなやつを↓
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ちょっときれいめのトップスを、と思ってH&Mで買った2点↓
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作りは少々甘いけど、レーストップス欲しかったので満足。

ZARAでは大人可愛いワンピ↓
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デニムアイテムはサンプルセールでJustCavalliのかなり可愛いGジャンGET↓
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久々に買ったREPLAYのデニムはサルエル風のシルエットで難易度高め。裾を切るか検討中↓
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麦わらが欲しくて見つけたH&MのHATは意外と形がきれい。
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そしてシューズたち。
レイニーシーズンに向けて気になっていたdivettaのサンダルを↓素足めっちゃ濡れますが気軽に履けます。
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REPLAYのコルクサンダルは立ち仕事でも平気な軽さ!!
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そして先日行ってしまった大好きなシューズブランドatomic greenのサンプルセールで3足も購入!!
このブランド履きやすいし、サンプルサイズが私にぴったりなので、かなりテンションあがりました~
トラッドなデザインのカーキのサンダル↓
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コレクションではカジュアルにブーツだったけど、
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G.V.G.Vのマキシの裾からちらりと見えたら可愛かろうとGETしたビジューサンダル↓
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そしてシルエットがピカイチのパンプス↓
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秋冬ものだけど1年中履けそうなデザイン♪

まぁ靴はそんなにいいブランドのもの持ってませんが、玄関がこんな状態なので買うたびに反省。
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でもやめられないんだよねー。

これ以上は恐ろしくて載せられません~。
自粛しようと思うけど、もうすぐSALE。
プロパーで買えないalexander wangで狙ってるのがあるんですけど。なにか?

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"Honokaa Boy-ホノカアボーイ(2008)" [movie-h]

ハワイイ島の北、かつてはマカダミアナッツ農場やサトウキビ農場で賑わった村ホノカア。
時は下って、いまや映画館と、ちょっとした商店があるだけの小さな小さな忘れられた場所。
そんな町に暮らし始めた日本人青年と村の住人達の交流が綴られた映画。
映像からもゆるやかに流れる時間と、
ホノカアののんびりした風景が伝わってくる。
映像がいい意味で綺麗にまとまっていて、何となく写真を切り取ったような映像感覚だ、
と感じていたら、CMディレクターの初監督作品と知り、納得。
日系人たちも日本の役者が演じていたりして、全編ほぼ日本語でリアリティに少し欠けるような気がしたが、
それでいてそこはこの作品の良さを少しも削ったりしていない。
映像も、音楽もホノカアの空気感にしっとりと寄りそう。
あぁ、うまいな、ずるいな、と思わせる雰囲気。

ホノカアで映写技師として働き出した主人公レオ(岡田将生)は、
近くに住むいたずら好きな日系人女性ビーさん(倍賞千恵子)と出会う。
ビーさんに気にいられたレオは毎日のようにおいしいご飯をごちそうになり、
偏屈だけれど優しいビーさんと、素直なレオ。
ふたりの間には奇妙な友情というか愛情というか、やさしい関係が形作られる。
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同様に他の日系人たちともゆるやかに打ち解けてゆくレオ。
この日系人たちのキャスティングがユニーク。
映画館の食いしん坊な女主人に松坂慶子。
レオのメンターのような存在でもあり、一方で日本のエロ雑誌が大好きな遊び心のある老人コイチさんに喜味こいし。
レオを残念な髪形にしてしまうキャラの濃い村の美容師に正司照枝。
存在感たっぷりなのに、すごく自然に溶け込んでいる感じがすごい。
他のキャラクターも映画の空気感を見事に守っている。
長谷川潤もさすがハワイ育ちだけあって、
すごくきれいなハワイの女の子っていうイメージにぴったり。
ついでに音楽プロデューサーがクラブキングの桑原茂一ってのもいい。
そしてストーリーは実話だと言う。
PORTER Classicsのディレクターである吉田玲雄のハワイ滞在紀行が原作。
もちろん映画だから作られた部分もあるだろうけれど、これが実話だと言うところがなんとなくすごいと思った。
写真ぽい風景、日系人を有名な役者が演じていて、
何となくリアリティに欠けるのかなと思っても、
納得させられてしまうのは、そこここに【本当】が潜んでいるからかもしれない。
時々、エピソードのひとつひとつが心の隙間にぐいっと入り込んでくる。
その力は【本当】を巧く映像に乗せて料理した結果かもしれない。

お酒を飲みながらひとりゆるーく観賞したせいもあってか、ラストは観ながら泣いてしまった。
岡田将生が主人公だったり、冒頭にもったいないほどのチョイ役で蒼井優が出ていたり、
基本的にオシャレ系っぽい映画はどうしても疑心暗鬼になって観てしまうのだけれど、
(もちろん蒼井優はすごい女優さんだと思うので、ちょっとした一般的な先入観ですが)
こういういい意味でのはしごの外され方は素直に感心してしまう。
すごい、と結構表現してしまったけれど、すごい映画というよりは、気持ちの良い後味の残る映画だった。

余談ですが、この映画きっかけで、今年亡くなられた喜味こいしさんの、
お兄さんとの漫才をYou Tubeではじめてまともに観てみました。すごかった。
絶妙な間合いと芸への真摯な姿勢が感じられるすごい漫才だった。
そんな出会いもくれた映画。

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ホノカアボーイ(2008)
2008/JPN/111min
監督:真田敦
プロデュース・脚本:高崎卓馬
原作:吉田玲雄『ホノカアボーイ』(幻冬舎刊)
音楽プロデューサー:桑原茂一
料理:高山なおみ
出演:岡田将生/倍賞千恵子/長谷川潤/喜味こいし/正司照枝/蒼井優/深津絵里/吉田玲雄/松坂慶子

いとしこいしさんの漫才。すごい。


原作。

ホノカアボーイ (幻冬舎文庫)

ホノカアボーイ (幻冬舎文庫)

  • 作者: 吉田 玲雄
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2009/02
  • メディア: 文庫


ホノカアボーイ [DVD]

ホノカアボーイ [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD



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"YVES SAINT LAURENT - PIERRE BERGE, L'AMOUR FOU-イヴ・サンローラン(2010)" [movie-y]

ファッションがアートだと思ったのは、
イヴ・サンローランの軌跡を見てから、だったと思う。

彼のクリエイティビティ、ファッションにかける熱意、
精神をすり減らし、極限までファッション界に奉仕した彼の仕事ぶりと、
原点とも言うべき美術品のコレクションの数々が、
オークションにかけられる様子を描いたドキュメンタリー。
何とその競売総額は約463億円。個人の資産としては過去最高だそう。
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アパレル業界の端っこでしがなく働いている自分とはあまりにかけ離れた艶やかな別世界と思っていたけれど、
この世界の素晴らしさと同時に、この世界のむごさ、を感じた。
華やかな表舞台の裏側がいかにシビアで、いかに孤独かということを目の当たりにしたときに、
持って生まれた才能以上に必要とされる裏側の地道な努力と、
綱渡りの精神状態を乗り越えなくてはならなかった彼の苦悩が思いやられる。
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元々若くしてChristian Diorに認められ、ファッション業界に華やかに登場したイヴ・サンローラン。
Diorの死によって引き継いだブランドネーム、そしてDiorとの別離と、自らの名前を冠したブランドの立ち上げ。
そして続く彼の功績と一方で彼をさいなむ苦悩が、
当時ともに苦しんだであろう、公私ともにパートナーだったピエール・ベルジェの回想でつづられる。
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ドキュメンタリーとしての出来不出来はともかく、
ピエール・ベルジェが惚れこんだ彼と彼の作品、
イヴ・サンローランというデザイナーのファッション業界に残した功績と、
その裏側とを対比させて表現した内容は十分に見ごたえがあった。

シャイで繊細で、美しいものを愛し、とんでもない独創性を持ったデザイナー、イヴ・サンローラン。
彼の個人的な美術コレクションは彼の審美眼を裏打ちしている。
真にフランスのデザイナーらしいデザイナーだったと思う。
彼の死後、オートクチュール部門が閉鎖されたのは当然だろう。
はにかんだ彼の笑顔は、その功績に比して控えめで、好感のもてるものだった。
いまやプレタポルテのみのブランドになってしまったけれど、
彼の存在があったという事実が変わらない限り、
彼の名前を冠したブランドは忘れられることはないのでは、と感じた。
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L'AMOUR FOU
YVES SAINT LAURENT - PIERRE BERGE, L'AMOUR FOU
イヴ・サンローラン
2010/FRA/103min

監督:ピエール・トレトン
脚本:ピエール・トレトン/エヴ・ギルー
撮影:レオ・アンスタン
編集:ドミニク・オーヴレ
音楽:コム・アギアル
出演:イヴ・サン=ローラン(アーカイヴ映像)/ピエール・ベルジェ


イヴ・サンローランへの手紙

イヴ・サンローランへの手紙

  • 作者: ピエール ベルジェ
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2011/03
  • メディア: 単行本



Yves Saint Laurent“The beginning of a Legend”1936~2000

Yves Saint Laurent“The beginning of a Legend”1936~2000

  • 作者: 川島 ルミ子
  • 出版社/メーカー: アルク
  • 発売日: 2000/08
  • メディア: 大型本



イヴ・サンローラン (M´EMOIRE DE LA MODE)

イヴ・サンローラン (M´EMOIRE DE LA MODE)

  • 作者: ピエール ヴェルジェ
  • 出版社/メーカー: 光琳社出版
  • 発売日: 1997/05
  • メディア: 単行本



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"INVICTUS-インビクタス/負けざる者たち"(2009) [movie-i]

競技者と競技の愛好者を傍観者として見たとき、
ときに彼らの熱狂は滑稽に見えることもあるのに、
ある一定の分水嶺を超えたとき、傍観者もその愛好者同様、その競技にのめりこんでしまうことがある。
そう、ときに彼らの熱狂は涙さえ誘う。

南アフリカ共和国を舞台に、人種問題と政治を絡め描かれたスポーツもの。
何となく、クリント・イーストウッド監督作品の中でも少し異色な作品の気がしてしまうのは私だけだろうか。
この作品の成り立ちにはマンデラ本人が深く関わっていると聞いて驚いた。
そもそも「自伝を演じてもらうなら誰がいいか」との問いに、
モーガン・フリーマンの名をあげたことに端を発している。
フリーマンはマンデラを訪ね、映画化権を買い取り、そしてイーストウッドに監督を依頼したのだ。
こういった経緯があるから、イーストウッド監督作品の中でも毛色の違いを感じてしまうのかもしれない。

ところで、作品の鍵となるのが、27年間の投獄の後、かの国で初の黒人大統領に就任したネルソン・マンデラと、
白人に人気のあった同国のラグビーチーム、
「スプリングボクス」の主将、フランソワ・ピナールとの交流である。
マット・デイモンはラグビーの選手にしては小さすぎると感じたけれど、
内に秘めた闘志や意思の強さを表現する力は素晴らしい。
モーガン・フリーマンの存在感は言わずもがな。
当時成績が低迷していたチームを、白人と黒人の融和の象徴として存在させようとしていたマンデラと、
彼の思惑に振り回されながらも次第に理解を深め、チームをまとめていくピナールとの心の通わせ方の、絶妙な演出の仕方にはイーストウッドらしさが感じられる。
当時の白人と黒人との微妙な力関係も、この映画に影響を及ぼしている。
政権が変わったことによりおびえる白人たちの心理、
強気ながら長い圧政の影響からなかなか解放されることができない黒人たち。
そんな彼らを一つにしたのが1995年のワールドカップ。
低迷していたスプリングボクスが一転、快進撃を続けてゆくのを見守る南ア共和国民。
単純かもしれないけれど、スポーツを通してひとつになる感覚がわかりやすく、テンポよく語られる。

準優勝、勝利の杯を授けられたフランソワ・ピナールはマンデラとこう会話する。
マンデラ「諸君の貢献に心から感謝する」
ピナール「祖国を変えてくださった大統領のおかげです」
日本語で書いてしまうとすっきりしてしまうし、
この二人の会話に共通する"country"という単語は、普段使われるよりはるかに重みがあった。
祖国への愛、意識はたとえ苛酷な歴史を経た国でも、
いや、そのような国だからこそ、複雑に、強く個々の国民の根底に流れているものかもしれない。
その感情の素直な発露をスポーツを通して映画化した、爽やかな作品だと思った。
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南アフリカが抱える問題の根っこの部分や具体的な内容はあえて語られないまでも、
マンデラの精神は存分に語られているのではないだろうか。
彼が獄中で愛読し、フランソワに送ったとされる詩のラストが、
この作品の根幹となる精神を体現しているような気がする。

"I am the master of my fate.
I am the captain of my soul."

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INVICTUS
インビクタス/負けざる者たち
2009/USA/134min

監督:クリント・イーストウッド
製作総指揮:モーガン・フリーマン/ティム・ムーア
原作:ジョン・カーリン
音楽:カイル・イーストウッド/マイケル・スティーヴンス
出演:モーガン・フリーマン/マット・デイモン/トニー・キゴロギ/パトリック・モフォケン


インビクタス / 負けざる者たち [DVD]

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インビクタス / 負けざる者たち Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

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GREENROOM FESTIVAL 2011 [MUSIC]

なんだかんだで毎年参加している"GREENROOM FESTIVAL"
ここ最近行けてるフェスは近場のここくらいだったりして(笑)。
でも小規模でゆるい感じが何だか自分にあってる気がします。
昨年の日記はこちら

13時スタートがまたもや遅刻でホントにゆるいスタート(笑)。
keisonとLITTLE TEMPO間に合わず、LITTLE TEMPOの後半戦から参戦。
ハッピーなDUBであったまったところで移動、keisonのラスト定番の"my way"が聴けました。
GREENROOM2011-keison001.JPG
そのあとはYOGAイベントにちょっとだけ参加。こんなTREEHOUSEも。
GREENROOM2011-treehouse.JPG
とりあえず軽くランチをとっていたら、何だか雲行きが怪しく…
GREENROOM2011-rain001.JPG
あっという間に雨風が強くなって、雨合羽でしのぐどころではなくなってきてしまい、
結局赤レンガ内のビヤホールへ避難。
とりあえず飲んで天気の回復を待つ軟弱な私(笑)。
ものの、窓から見ていると雨と風がさらに強さを増して、
傘を飛ばされそうになる人続出で、もう帰ろうかと少し心がくじけそうになりました(笑)。

が、しばらく待機していると多少雨が弱くなってきたので、意を決してTheatre Brookへ。
雨合羽着用で雨に打たれるのなんて久しぶり、と、若干テンションあがり気味で、
しかも学生の頃よく聴いていたバンドだから懐かしい!!
ボーカルの佐藤タイジ変わってなくてびっくり。
関西弁のトークもいい感じで、雨も少しずつ弱まってきて、本当に熱いステージ。
変わらず力強いボーカルで40代という年齢を感じさせないかっこよさでした~
GREENROOM2011-theatrebrook001.JPG

さて、勢いに乗ってSPECIAL OTHERSへ!!
やっぱり人気があるのか人もまあまあ多めでしたが…ステージが悪いのか、雨合羽のせいか、
なんだか演奏もさらっとした感じで、気のせいかややテンション低め、
何だかあっという間に終わってしまいました。
若干消化不良で次のスカパラへ。
スカパラはホント最高でした!!
まあ人数が多いから盛り上がると言うのもありますが(笑)、さすがライブのつぼを心得たバンド、という感じ。
演出も凝っていて、彼らのこだわりが感じられました。
GREENROOM2011-skapara001.JPG

すっかりテンションが上がりきったところでラストのPLAY FOR NIPPONへ。
湘南の風の若旦那やMINMI参加のユニットですが、初めは寒い上にスローな曲からのスタートで、
なんだかイマイチ乗り切れず、ようやくムッシュかまやつのクールなステージでいい感じになってきて、
MJのリミックスで上がり、佐藤タイジが出てきてようやく集中。
最後は色んなアーティストが出てきて(モデルの長谷川潤もいてびっくり)
BOB MARLEYでHappyなEndingでした。
今年の震災もあり、原発問題もあり、普段よりさらにメッセージ性が強いイベントになったと思います。
最後は雨も上がって結果オーライ。
ぐったりですが、悪いものを出し切ってリフレッシュできるイベントでした。
GREENROOM2011-LOVEFORNIPPON001.JPG

さて、今週末は大阪、英気を養って苛酷な出張に備えねば…。


出張のお供にしたい音たち。


Intention(初回生産限定盤)(DVD付)

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  • 発売日: 2004/03/10
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SUPER TEMPO

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  • アーティスト: Little Tempo
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2005/03/30
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Good morning

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  • アーティスト: SPECIAL OTHERS,SPECIAL OTHERS
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2006/11/22
  • メディア: CD


PB(初回限定盤)(DVD付)

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2009/04/01
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スカパラ、ワンピースの劇中曲なんてやってるんですね…
HEROES

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  • 出版社/メーカー: cutting edge
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BEST OF TOKYO SKA 1998-2007

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