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"EL SECRETO DE SUS OJOS-瞳の奥の秘密(2009)" [movie-e]

アルゼンチン。

距離的にも、文化的にも、心理的にも、そして情報の面においても、
すべてにおいて日本から遠い国。
日本と同じく縦長の国土だが日本の7倍もの面積に、日本の3分の1程の人口が暮らす国。
そんな国で作られている映画が日本で封切られる確率は、
非常に低いものだろうと推測される。
もちろん、そんな状況で、日本で公開される作品に駄作はないというのは大前提だろうけれど。
この作品は本当に素晴らしく、観る者に思考と言う最良の遊びを与えてくれる作品だった。

アカデミーの外国語映画部門賞を受賞したとか、
本国アルゼンチンで37週にもわたるロングランを記録したとか、
そんな情報は時として無用なこともあるけれど、
ノーマークだったこの作品を、劇場で観る機会を得られたことは本当に幸運だったと思う。

25年前に遡り、当時の事件を小説にしようと試みる裁判所を退官した男、ベンハミン。
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彼は当時の上司であり、許されざる恋の対象であったイレーネのもとに赴き、
当時果たせなかった思いとともに、忘れられない事件を回想する。
そんな彼に付き合うイレーネ。
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結婚して、幸せな家庭を築いている彼女もまた、忘れられない思いに囚われていた。

映像が美しい。
わざとピントをぼかして回想の度合いを表す映像。
ベンハミンの淡い心の動きを表すような、そんなシーンが続く。
対照的に、過去の事件現場を表す映像はリアルでショッキング。
今の日本では考えられないが、当時アルゼンチンでは裁判所職員だったベンハミンが事件現場の検証に行く。
観てゆくうちに理解できてゆくが、判事→判事補(イレーネ)→書記官(ベンハミンとその部下パブロ)と、
裁判所内のヒエラルキーと事件の分担制も明らかになる。
所内の雰囲気も面白い。重厚な造りの建物の個室で、溢れかえる書類に囲まれる書記官たち。
書記官と判事補、判事はそれぞれ個別の部屋を与えられており、
何かあるごとに行き来するさまも所内のヒエラルキーそのものを表現しているようで興味深い。
飲酒による問題を抱えるが何となく憎めないキャラクターの部下パブロの存在も、
この作品にコミカルな強弱をつける。
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彼の存在なくしてこの映画は成り立たないと言ってもよいと思う。

ベンハミンをを捉えて離さなかった事件の全容はこうだ。
幸せな新婚生活を送っていた夫婦に降りかかった悪夢。
在宅していた妻リリアナを暴行のうえ惨殺されたリカルド。
幸せそうな新婚夫婦の写真が飾られた部屋の、むごたらしい死体の対比がインパクトをもって観客にアピールする。
リカルドの妻に対しての想いにうたれたベンハミンは、どうにかして真犯人をつきとめようと奮闘するが、
周囲や上司の理解を得られなかったり邪魔をされたりして、うまくいかない。
その中で犯人を突き止め、捜し出し、逮捕し、自白させる、そこに至る経緯の構成の巧さ、
一連の流れはスリリングで目が離せなかった。
犯人を追いつめるための推理、捕物劇、そしてイレーネが自白を引き出すシーンの緊迫感。
そして苦労して逮捕した男が、なんと短期間の間に釈放されてしまったというくだりでは、
当時のアルゼンチンの腐敗した裁判所の実情も垣間見られる。
犯人の不気味さはスクリーンを通しても薄まることがない。
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ベンハミンがこの事件にこだわった理由、そして彼が知りたかったことは何だったのかが最後に明らかになる。

ストーリーはサスペンスの面白さをたっぷり持ち合わせているけれど、さらに文学的な雰囲気をも纏っている。
監督はこの作品を単なる"フィルム・ノワール"ではなくもっと長く重く深い物語として世に送り出したかったそうだ。
そしてその試みは成功していると言ってよい。
観客に考えさせ、かつスリリングで引き込まれるようなスピード感のある展開も用意し、
最後に"愛"という普遍のテーマで締めくくる。
ベンハミンの何となくはっきりしない、それでも深い愛情を持ち続ける姿勢と、
それを感じていてなお、お互い踏み切れなかったことを理解しているイレーネ。
ラストのイレーネの「簡単じゃないわよ」という台詞は、
100人の観客がいたら100通りの解釈をすることができる台詞だと思った。
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"EL SECRETO DE SUS OJOS"
"THE SECRET IN THEIR EYES"
瞳の奥の秘密
2009/SPA=ARG/129min

監督:フアン・ホセ・カンパネラ
原作:エドゥアルド・サチェリ
脚本:エドゥアルド・サチェリ/フアン・ホセ・カンパネラ
撮影:フェリックス・モンティ
編集:フアン・ホセ・カンパネラ
音楽:フェデリコ・フシド
出演:リカルド・ダリン/ソレダ・ビジャミル/パブロ・ラゴ/ハビエル・ゴディーノ/カルラ・ケベド/ギレルモ・フランセーヤ


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"THE EDGE OF HEAVEN-そして、私たちは愛に帰る"(2007) [movie-e]

公開時に気になっていたのに、見過ごしていた、
2007年度のカンヌ映画祭最優秀脚本賞を受賞した作品。

舞台はトルコ・イスタンブールと、ドイツ・ブレーメン。
EU加盟問題に揺れるトルコと、国内に多数のトルコ移民を抱えるドイツ、ヨーロッパの情勢を下敷きに、
すれ違う3組の親子の絆と葛藤を描いた、秀作である。

複雑に絡み合った糸のような状況を、
徐々にほぐしてゆくような形で物語は進んでゆく。
登場する三組の親子は、運命に操られ、分かち難い現世の縁とでも言うべきつながりを持ち、
その人生を関わり合わせてゆく。
ひと組は、娘の学費のためにドイツで娼婦としてお金を稼ぐイェテルと、
その娘で政治活動に身を投じているアイテン。
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娘には靴屋で働いていると嘘をつき仕送りを続けるイェテル。
一方娘は教師になるため勉強をしているはずだったけれど…かなり危険な政治活動にまで首を突っ込んでいる。

もうひと組はイェテルと出会い、彼女に月々の手当を支払うかわり、一緒に住むよう依頼するアリと、
その息子で父親とまったく正反対のキャラクターで大学教授として働くネジャット。
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パパは長くやもめ暮らしを続けているものの、いまだお盛んでかなり俗物。
インテリで物静かな息子とまったく話が合いません。

そして最後のひと組は、アイテンと偶然大学で出会い、彼女に魅力を感じて助けようとする、
ドイツ人のロッテとその保守的な母スザンヌ。
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突如現れたアイテンに、心底惚れてしまったロッテ。
娘を心配するあまり、アイテンの境遇にまで保守的な意見をものべてしまう母スザンヌは、
もどかしさを感じながらも、最終的に娘をトルコへ送り出す。

作品自体は何となく気になっていたものの、あまりストーリーと前評判を聞かずに臨んだためか、
ストーリーの展開の激しさと、想像と違う内容に、ところどころ少し面食らう。
けれど、カンヌの最優秀脚本作品だけあって、
見事にストーリーと登場人物がシンクロし、魅力的な作品に仕上がっていた。
いちばん主眼となっているのは、やはり親子の関係なのだろう。
そして、トルコの現実は、私が想像する以上に厳しいものがあると思わされた。
トルコやドイツの映画市場にあまり詳しいわけではないけれど、
相当優秀な役者がそろっているのだろう、自然と引き込まれるような、そんな強さのある役者ばかりだった気がする。

厳しい現実は、直視しなくてはならないものだけれど、
親子の絆、人との縁は現実の辛さを揺るがすくらいの、
計り知れないパワーと、やるせない現実を内包する優しさを持っている。
大体において、映画の邦題で意訳されている物は微妙なものが多いけれど、
この作品に関しては、観終わった後、納得する邦題になっている気がした。

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AUF DER ANDEREN SEITE
THE EDGE OF HEAVEN
そして、私たちは愛に帰る
2007/GER=TUR/122min

監督:ファティ・アキン
脚本:ファティ・アキン
撮影:ライナー・クラウスマン
音楽:シャンテル
出演:バーキ・ダヴラク/トゥンジェル・クルティズ/ヌルギュル・イェシルチャイ
ハンナ・シグラ/ヌルセル・キョセ/パトリシア・ジオクロースカ

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"ELISA"-エリザ(1995) [movie-e]

ミニシアター系でそこまで知名度のない映画ながら、深く心に残って忘れられない作品。
セルジュ=ゲンズブールの名曲"ELISA"をタイトルに彼へのオマージュとして捧げられた作品でもある。
ひょっとしたら主役マリーを演じる、当時アイドルとして人気だったヴァネッサ・パラディの人気だけに支えられた、
あまり面白くもない作品になっていた可能性もある。
けれど、音楽と、役者の力。
映画の作りそのものよりも、この二点がこの作品に強い効果を与えている。
そんな特徴のある作品。

ストーリーの骨子はシンプル。
作曲家の夫に捨てられ、人生に絶望したエリザは、娘マリーを枕に押しつけ自分は拳銃で自殺。
辛うじて生き延びたマリーはその後、孤児院に預けられ少女へと成長。
少し世間を斜に見ながら要領よく日々を生き延びていたマリーは、ある日自分の父親を捜しに出、
そして父親と母親の真実を見つける。
ヴァネッサ・パラディーには抗いがたい魅力がある。
緩急をつけた演技、時に感情を抑えクールに、理知的に振る舞ったり、
時に感情を爆発させたり、時に自分の魅力を最大限に使って男を手玉に取ったり。
彼女の親友を演じるクロチルド・クロとセクー・サルも素直なキャラクターで好感が持て、
その他のちょっとした役柄も皆いいバランス。
そう言えばセクー・サルはほかにイヴ・モンタンの遺作となった"IP5"でも似たような役柄で好演していた。
マリーが父親探しの途中で行きつく、Gitan Smokerとクレジットされているフィリップ・レオタールも、
ジタンを咥えながらピアノを弾きつつ、エリザの思い出を語る役どころで、味のある演技で強烈な印象を残している。
父親役の名優/怪優ジェラール・ドパルデューの存在感は言うことなしだろう。

そして何よりも耳に残るゲンズブールの歌声。
観た後しばらくはその旋律が心から離れない。

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"ELISA"
エリザ
1995/FRA/115min

監督:ジャン・ベッケル
製作:クリスチャン・フェシュネール
脚本:ジャン・ベッケル/ファブリス・カラゾ
撮影:エチエンヌ・ベッケル
音楽:ズビグニエフ・プレイスネル/セルジュ・ゲンズブール/ミシェル・コロンビエ
出演: ヴァネッサ・パラディ/ジェラール・ドパルデュー/クロチルド・クロ
セクー・サル/フローレンス・トマシン/ワーナー・シュレイヤー
メルヴィル・プポー/ベルナール・ヴェルレー

名曲"ELISA"

Elisa, Elisa
Elisa saute-moi au cou
Elisa, Elisa
Elisa cherche-moi des poux,
Enfonce bien tes ongles,
Et tes doigts délicats
Dans la jungle
De mes cheveux Lisa

Elisa, Elisa
Elisa saute-moi au cou
Elisa, Elisa
Elisa cherche-moi des poux,
Fais-moi quelques anglaises,
Et la raie au milieu
On a treize
Quatorze ans à nous deux

Elisa, Elisa
Elisa les autr's on s'en fout,
Elisa, Elisa
Elisa rien que toi, moi, nous
Tes vingt ans, mes quarante
Si tu crois que cela
Me tourmente
Ah non vraiment Lisa

Elisa, Elisa
Elisa saute-moi au cou Elisa, Elisa
Elisa cherche-moi des poux,
Enfonce bien tes ongles,
Et tes doigts délicats
Dans la jungle
De mes cheveux Lisa

ちなみにヴァネッサ・パラディはデビュー直後から歌手としても活躍していて、
個人的にかなり好きだったりする。
パラディがゲンズブールに捧げた"la vague a lames"



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  • 出版社/メーカー: Remark
  • 発売日: 1992/09/22
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  • 出版社/メーカー: Polygram
  • 発売日: 1999/04/27
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ヴェネチアのカーニバル~"EYES WIDE SHUT"-アイズ・ワイド・シャット(1999) [movie-e]

水の都ヴェネチアで6日からカーニヴァルが行われているそう。

一度は本物を見てみたい耽美な世界。
言ってしまえば単なる『仮装大会』なのだけれど…あの美しい街の中で、
こんな、豪華な仮装大会なら一見の価値はあるはず。
仮面の匿名性と華美な衣装。芸術性。没個性が個性になる不思議な装い。

そんな耽美な世界と共通する世界観を思い出し、
久しぶりに観たスタンリー・キューブリックの遺作、"EYES WIDE SHUT"-アイズ・ワイド・シャット。
実際には成立しない"Eyes wide shut(目をぱっちり閉じる)"という題名は、
「手で顔を覆いつつも、その手の間からしっかりと見る物は見ている」という意味。
この映画の端的な表現として実に巧いと思う。
当時、トム・クルーズ&ニコール・キッドマンというビッグカップルの共演でかなり話題にもなっていて、
ギネスにも認定される世界最長の撮影期間400日を誇る作品。
その撮影期間の長さから、色んな映画や役者のスケジュールに影響を及ぼしたという。
詳しく読むと案外面白い豆知識はこちら(笑)。
映画の蘊蓄はともあれ、キューブリックの世界観や作りこみ方は執拗なくらいに素晴らしい。
彼自身は初めは最高傑作と語り、後には駄作と語ったことが明らかにされたそうだけれど、
どうしてこれが駄作なのか、私にはわからない。
成功した医師ウィリアム・ハーフォードとその妻アリス。
愛し合っているが倦怠を覚え始めたカップルに忍び寄る心の闇と性の魔力。
不思議な空間と登場人物たちが本当に豪奢でエロチックで、
なんだか見てはいけないものを見せつけられたかのような感覚、
妄想か、現実か、ウィリアムが迷い込む不可思議な世界、サスペンス的要素、
退廃的で、美しく、堕ちてゆく罪悪感と快感に心を揺さぶられる世界。
こんな世界を表現できる監督はやっぱり他にはいない気がする。
張り詰める冬の空気に覆われる街と人の体温の温度差が、すぐそばで感じられるような気がする手触り。
キャスティングには賛否両論あるだろうし、私も初めはなぜこの二人だろう??と疑問に思ったものだけれど、
この映画ではじめてトム・クルーズを案外巧い役者なんだなと認識できた。
息遣いやちょっとした顔のゆがめ方で表現する主人公の心理。
彼らの演技にキューブリックが満足していたかどうかは定かではないけれど、
この映画で果たした役割は十分じゃないかと思う。

冬の夜にご馳走、それもちょっと贅沢なおつまみとワインで堪能したい映画。

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"EYES WIDE SHUT"-アイズ ワイド シャット
1999/USA/159min

監督:スタンリー・キューブリック
製作:スタンリー・キューブリック
製作総指揮:ヤン・ハーラン
原作:アルトゥール・シュニッツラー
脚本:スタンリー・キューブリック/フレデリック・ラファエル
撮影:ラリー・スミス
音楽:ジョスリン・プーク
出演:トム・クルーズ/ニコール・キッドマン/シドニー・ポラック/トッド・フィールド
マリー・リチャードソン/アラン・カミング/マディソン・エジントン

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"earth"(2006) [movie-e]

能書きや、知ったかぶりの自己満足な解説はいらないと思う。
"DEEP BLUE"の撮影チームが再度結集した作品"earth"
私の月並みな表現力では大したことは言えないけれど、
どんな造形物よりも、自然の作りだしたものの美しさはシンプルで、尊く、目を奪われる。
偶然風が生み出した砂丘の連なり、氷山の造形美、
空を埋め尽くす渡り鳥、空に浮かび上がる太陽、
そして何よりも宇宙から見た地球"earth"そのもの。

実際に目にしたらどんなにすごいだろうと思う映像が続き、
そして、実際地球上で起こっている現象を眼にし、胸が痛む。
温暖化で狩り場をを失ったホッキョクグマ。
絶滅寸前のアムールヒョウ。
人のエゴが崩したこの地球のバランス。
それでもいまだ手つかずの、美しい場所があるのをカメラを通してでも実際に目にできるなんて、
現代の技術の進歩にそれだけは少し感謝したくなる。

なんだか人生に病んだら大画面で観たくなる、そんな作品。
撮影スタッフの努力に感謝。

earth1.jpgearth2.jpgearth3.jpgearth4.jpg
"earth"
2006/ドイツ=イギリス/96min


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